
伊藤 夏希|Natsuki Itoh
1998年宮崎県宮崎市生まれ。
宮崎学園高等学校音楽科を経て、武蔵野音楽大学演奏学科を2021年3月に卒業。
宮崎学園高等学校音楽科を経て、武蔵野音楽大学演奏学科を2021年3月に卒業。
現在はピアニスト・作曲家・ライター・写真家として活動中。
さまざまな領域を横断しながら、「言葉・音・視覚表現」を軸に“誰かの心にやさしく寄り添う作品”を紡ぐことをライフワークとしている。
さまざまな領域を横断しながら、「言葉・音・視覚表現」を軸に“誰かの心にやさしく寄り添う作品”を紡ぐことをライフワークとしている。
ライターとしては、街と人の息づかいに寄り添う取材を得意とし、地域密着型メディア「ツブサ スギナミ」などで記事の企画・執筆・撮影・編集までを一貫して担当。単なる情報発信ではなく、「その人がそこにいる理由」「街の空気ごと伝える視点」を大切にしながら、読む人の記憶に残るコンテンツを届ける。
音楽家としては、ピアニスト・作曲家として活動。情景が浮かぶような楽曲を中心に制作し、Spotify等で配信を行うほか、映像作品への楽曲提供も行う。旋律や空気感を通して“語らずに語る表現”を追求し、音楽による物語づくりに挑み続けている。
写真家としては、俳優・アーティストのポートレートや日常の一瞬を切り取ったスナップなどを撮影。これまで複数の写真展を開催し、個人の宣材写真の撮影や雑誌・Webメディアでの芸能人撮影も手がけてきた。レンズ越しのまなざしで、被写体をやさしく捉えることを何より大切にしている。